世界をリードするブルーエコノミービジネスで未来を創る!初期メンバー募集中!!

あなたの力でスタートアップをリードしませんか?

社会的課題

従来技術

これまでのタイヤ

タイヤはカーボンブラックというタイヤ補強材で強化されています。
タイヤは強くなる代わりに黒くなります。

黒いタイヤの環境負荷

EUではすでにタイヤの環境規制の導入が決定しています。

0 万トン

1年間のCO2排出量

カーボンブラック生産による多大な環境負荷

0

海洋マイクロプラスチックの原因

タイヤ粉じんによるもの

解決策

タイヤの原材料を自然素材に変えることで、この問題を解決したいと考えています。

ナノの世紀が始まる

CNFはここ15年ほど研究が盛んになりましたが、本番はまだまだこれからだと思います。

石油の世紀だった20世紀に対して、21世紀はCNFの世紀になると考えています。

これから20年、30年かけて成長していく新しい技術領域です。

ご挨拶

はじめまして、リッパー株式会社の鈴木幹久です。

私たちの拠点

私たちの拠点は、美しい富士山と駿河湾のある静岡県富士市に拠点があります。

かつては公害の街

しかし、数十年前は大気汚染で有名で、私も幼いころはぜんそくを患っていました。

田子の浦港はヘドロ公害で有名でした。

クリーンにできる

今はきれいになり、海水から塩を取って味噌を作ったりしています。

清潔なプロダクトと環境は私の一大テーマです。

ここにはエコシステムがある

地方にある世界的な競争力

この地は世界屈指のCNF集積地域として発達しています。

黒いタイヤを白くする

エコシステムの恩恵を受け、環境タイヤの実現に向けた研究開発に取り組んでいます。

新しい事業機会

CO2削減や海洋マイクロプラスチックなどのグローバルな社会課題は、新しいビジネスの機会でもあります。私たちはクリーンテックやオーシャンテックと言われるビジネス領域に位置しています。

オーシャンテック

豊かな海は、世界的なキーワードで、SGDs14に定められています。

 

世界経済フォーラムは、この対策として1000 Ocean Startupを組織し、スタートアップによる解決を進めています。

 

オーシャンテックやクリーンテックは重要なキーワードになりつつあります。

新しい市場を創造する

私たちは徐々に大きなモビリティ用にタイヤ強化材を提供し、2035年までに400億ドルの新しいマーケットを創造します

実現するインパクト

実現すれば、CO2とマイクロプラスチックの排出量を従来のものから80%減らすことができます。

CO2排出量

80%の削減が可能

マイクロプラスチック排出量

80%の削減が可能

私たちの価値観

わたしたちの会社のこと、大切にしていること

ただ、顧客志向

顧客のためにまい進するが私たちの第一義です。

つまり、顧客志向以外は二義的なものと考えます。

私たちには顧客以外にも多くのステークホルダーがいて、従業員、株主、サプライヤー、社会があります。

我々はこれらも大切にしつつ、しかしまずは顧客第一を明確にしています。

ゼロスタートダッシュ

計画や検討、調査などに時間を使うなら、さっさと試して失敗した方がよいと考えます。

白紙の状態から自ら考えて進めていける力を大切にしています。

自分なりに仮説を立てて検証していくことが、仕事の面白さだと思います。

成果で対話する

余計な説明は不要とし、結果でコミュニケーションしていくの私たちの理想です。。

一方で、高い目標・困難な挑戦を設定することを厭いません。

勤労は、古き良き美徳ではなく、今日を生きる方法だと考えています。

ボーングローバル

環境問題も素材にも国境はありません。

広く世界に視野を広げて、清潔イノベーションをもたらしていきましょう。

手作りと質素倹約

何でも手作りをすることを基本としています。

自分たちで作れば、知恵が出てきます。

手を動かして得たノウハウこそ貴重です。手作りは安いですしね。

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。


    This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

    選考フロー

    問い合わせ

    希望業務や質問事項の連絡。

    1st ステップ

    必要書類の送付

    履歴書、職務経歴書の送付。

    2nd ステップ

    オンライン面談

    カジュアル面談などにも対応いたします。

    3rd ステップ

    業務の依頼

    業務内容など条件をすり合わせた上で、お仕事を依頼します。

    最終ステップ

    メンバー

    多様な仲間たちで構成しています。

    「今、顧客が何が求めているのか」を考え抜き、試作を重ねて実現していった製品が市場にマッチし、事業が音を立てて前進していく時には、この仕事の醍醐味を感じます。

    木村 將 最高技術責任者